夢を操作する力を手に入れたお話 三森香奈編【サークル影武者】

夢を操作する力を手に入れたお話 三森香奈編
サークル影武者

 

 

 

 

スクールカーストの底辺である『小宅 真也』は内気で友人もいない事から、クラスの女子『三森 香奈』に目を付けられパシリとして使われる日々を過ごしていた。
そんなある日の夜、小宅は自分が『夢を操作する能力』を持っていることに気付く。
「この能力があれば夢の中で三森さんを好きに出来る…!」
こうして小宅は学校での鬱憤や劣情を夢の中の三森にぶつけて解消するようになっていく。
その後も相変わらず三森にパシリに使われ続けるが、夜になればそのストレスを夢の中で発散出来るのでまったく苦ではなく、寧ろご褒美とすら感じ始めていた。
しかし、ふとした事が切っ掛けで小宅は、『自分が操作した夢に登場した本人も同じ夢を体験している』ということに気付く・・・
(これは…、上手くやれば現実で三森さんとエッチ出来るかもしれない!)
夢が現実に影響を与えるSFアダルトラブコメディここに開幕!

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