【家、行って寝取っていいですか? ~上京したて田舎娘編~】ポイント
純朴な専門学生を手玉に・・・
強制オナニー
ウェディングドレス風衣装でSEX
某人気番組のディレクターを名乗る男に声をかけられた里砂(りさ)は、撮影を快諾し、一人暮らしの自宅に男を招き入れてしまう。
里砂は、夢であるブライダルプランナーになるために上京した専門学生。
彼氏とは目下、遠距離恋愛中。
そんな純朴な里砂を手玉に取るのに、男には造作もなかった。
撮影を開始し、たどたどしくもインタビューに応じていた里砂であったが、油断した隙をつかれ、男に弱みを握られてしまう。
そこには遠距離恋愛中の彼氏である彰伸(あきのぶ)のL■NEアドレスも含まれていた。
彰伸に弱みを知られないよう、男に従うことを受け入れる里砂。
それが悪夢の始まりであった。
オナニーの強要など、ささやかな要求が次第にエスカレート。
日課である彰伸との電話中でもお構いなし。
快楽に声を押し殺しながら、彰伸と電話を続ける里砂であったが、次第に快楽の波に飲み込まれてしまう。
男の欲望は留まることを知らず、次第に嗜虐的な本性を剥き出しにする。
里砂を一糸まとわぬ裸のまま、しかも自撮り強要で、家の外に閉め出す。
ドアには鍵をかけ、さらに苛虐な要求・行為へと発展していく。
自宅の外で裸のままという恥辱、こんな姿を誰にも見られたくないという焦燥。
そんな中、止まることを知らない男の淫らな要求。
たとえ、男に身体は許しても、心は彰伸のものと自分に言い聞かせていた里砂であったが、次第に理性を失い、抗えない快楽に沈んでいく。
そんな里砂の苛酷な状況を知るよしもない彰伸であったが、ある日ネットで里砂によく似た女性の卑猥な映像を見つけてしまい・・・・・
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