【教え子ビッチ~クラスの優等生を誰とでもハメるヤリマン優等生に育成してみた~】ポイント
優等生がビッチギャルに!
肉便器化
オモチャにして遊びつくす
片田舎の女子校で教鞭を取る「俺」。
特に仕事に情熱を持っているわけでもない、しがない一教師。
ある日、受け持ったクラスでも一番の清楚な美少女「ミサキ」に突然の告白を受ける。
ラッキーとは思うものの、教師と生徒の恋愛は当然御法度。
そこで「俺」は、泣く泣く適当な理由を付けて彼女の告白を断った。
「俺、お前みたいな優等生じゃなくて、ビッチなギャルの方が好みなんだ」
だが、告白を断る方便として放ったその一言が、彼女を思わぬ方向に変えていってしまうのだった…
――数日後。
再び「俺」の目の前に現れたのは、服装・髪型・メイク・口調。
その全てが「すぐヤラせてくれそうなギャル」へとイメージチェンジしたミサキ。
「これで、あたしと付き合ってくれるんでしょ?
せんせーのためなら、あたし、なんだってするんだから。
ヤリマンビッチにだって、なるよ?
ほら…せんせーなら触っても、イイよ…?」
そう言いながらスカートを捲し上げ、
惜しげなくパンティーを見せてつけてくるミサキ。
そこで「俺」は、初めて気付く。
以前の清楚なイメージからは想像つかないほど、実は彼女がとんでもなく卑猥な身体をしていることに。
そして…彼女は、自分の言うことならきっと何でも聞くのだということに。
その瞬間――「俺」の中に、ムラムラとドス黒い欲望が湧き上がる。
「教師としてこの教え子を、立派なヤリマンビッチに育ててやろう」と…
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