親友の彼女を寝取る時。【南浜屋】

親友の彼女を寝取る時。~優子の場合~


親友の彼女を寝取る時。~優子の場合~
サークル:南浜屋
【ポイント】憧れのヒロイン、親友の彼女を脅して寝取る、彼女の体を独占していく

小澤優子は男子達の憧れだった。
誰にでも優しい性格で学級委員長も努め、可愛くて胸も大きい。
男なら一度は憧れる……そんな存在。
だからか、クラスでは彼女には手を出してはいけない。
そんな暗黙のルールがあった。
でも、僕の親友がそのルールを破った。
みんなにバレないように密かに告白し、付い合いだした。
親友だからと、彼は僕にその事実を告げる。
僕の方がずっと、ずっと、ずっと最初に彼女を好きになったのに……!

 

 

 

親友の彼女を寝取る時。~美佳の場合~


親友の彼女を寝取る時。~美佳の場合~
サークル:南浜屋
【ポイント】元カノと再会、親友の彼女を寝取る、体を独占してしまう

西野美佳の事はなんでも知っている。
好きな食べ物、好きな映画、好きな洋服、そして、好きなエッチの仕方も。
彼女は俺の恋人だった。
○校2年の夏に付き合い始めた俺達は一緒の大学を目指し勉強し、彼女の家で一緒に勉強している最中に初体験を終わらせた。
どっちかの家で勉強している最中に度々エッチしてしまったが、俺たちは無事合格出来た。
だが、大学に入ると生活環境も変わり、あっけなく俺たちは別れてしまう。
それから2年が経った。
別れてから美佳とはほとんど話す事はなかったが、他ゼミとの交流飲み会で美佳と一緒になった。
美佳は髪を染め、少し垢抜けて、化粧も上手くなったのか綺麗になった。
そして、同じ大学に入った俺の親友と密かに付き合っていたのだ。
親友は美佳との事をよく相談に乗ってくれたやつだった。
付き合う時も別れる時も。
そして、親友はまだ俺が美佳の事が好きなのも知っていた。
なのに、あいつは……!

 

 

 

親友の妻を寝取る時。~千里の場合~


親友の妻を寝取る時。~千里の場合~
サークル:南浜屋
【ポイント】親友の妻を寝取る、「不倫」というイケナイ関係、中出し浮気セックス

親友夫婦と俺たち夫婦は家が近い事もあって、よくお互いの家で食事をしていた。
お互い結婚して一年が過ぎ、何不自由のない生活を送っている。
でもそれは何も刺激のない生活だった。
自分の妻にはとても満足している。
本当に好き同士で結婚したし、家事も上手で良い妻だ。
ただ、どうしてもその体に飽きてしまうのか、夜の生活の数も減ってしまっていた。
親友の家に通う度に、俺は親友の妻「千里」の事が徐々に気になっていた。
ある日、親友の家で千里と二人っきりになってしまう。
そして、俺は破滅への衝動を抑えきれなくなって……。
それは一度踏み外したらもう止まらない「不倫」というイケナイ関係だった。

 

 

 

南浜屋寝取りシリーズ3本セット!


南浜屋寝取りシリーズ3本セット!
サークル:南浜屋
美麗なグラフィックで送る、南浜屋寝取りシリーズ三本セット!
これから南浜屋の寝取りシリーズを読んでみたい!という方にオススメのまとめ買いセットです。

【収録タイトル】
親友の妻を寝取る時。~千里の場合~
親友の彼女を寝取る時。~美佳の場合~
親友の彼女を寝取る時。~優子の場合~

 

 

親友の彼女を寝取る時。~麻里の場合~


親友の彼女を寝取る時。~麻里の場合~
サークル:南浜屋
【ポイント】元カノを寝取る、欲望を抑えきれずに・・・、中出しセックス

幼馴染の麻里とは以前半年くらい付き合っていた。
両想いから付き合ったためか、俺たちの仲は何も問題無かったと思う。
でも、当時クラスにカップルは俺らだけだった。
俺たちは周りからは面白がられ、時には嫌味も言われ、周りのみんなに配慮してお互いに距離を置いていると、いつしか俺たちの関係は終わってしまった。
それから数年が経った。
俺は軽音部に入りそこで出会った弘樹と仲良くなった。
一緒にバンドを組み、プロを目指して俺たちは毎日練習をした。
親友でもあり、大事なバンドメンバーだ。
だがある日、弘樹に彼女が出来たと紹介される。
それは俺が昔付き合っていた麻里だった・・・

 

 

 

親友の彼女を寝取る時。~希の場合~


親友の彼女を寝取る時。~希の場合~
サークル:南浜屋
【ポイント】親友にリベンジ、大人し目の彼女、強いSEXで堕とし抜けられなくする・・・

セックスだけが、自分の存在意義だった。
小さい頃から俺は人に自慢できる特技なんて物は無かった。
勉強も大して出来ないし、そこそこは上手くやれてたと思ってたスポーツだって人並み。
それらから逃げるようにして俺はギターを手に取り音楽を始めた。
でも、それも上手くはいってない。
学校の軽音楽部で結成したバンドでのボーカルとギターを務めているが、バンドのメンバーにくらべて俺のスキルは明らかに下手だった。
そんな俺だが唯一誰よりも自信がある事があった。
セックスだ。
幸運にも恵まれた見た目だったし、女に困った事は人生で一度もない。
そして、女を落とす事にも自信があった。
悔しかった。
何をやっても上手くいかない。
同じバンドでベースの悠人は学校に入った時からなんとなくウマがあって仲良くなった。
一緒に練習する度に俺は痛感する。
こいつには敵わない。
親友とも呼べるほど一緒に練習してきたし、遊んだ。
でもその度に俺はこいつに対して憎悪が湧く。
見返してやりたい。
悠人には同じ軽音部の彼女が居た。
野中希。
少し大人し目だけど、学年の男子では噂になるくらい巨乳の持ち主だ。
俺は見返してやるつもりで希に手を出した。

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