【根暗そうだけど巨乳で可愛い親友の年上彼女と内緒エッチしまくるお話】ポイント
親友の年上彼女
彼氏に内緒でこっそりエッチ
中出し
主人公『木村 守』はごく普通のさえないオタク生徒。
木村は親友である人気者『遠藤 進』が、一つ年上で暗そうだけどエロい体をした巨乳の先輩『黒沼 ほのか』と付き合っていることを羨ましく思っていた。
ある日、木村はほのかから自分がオタク趣味を持っていることを彼氏に打ち明けられないと相談された。
ほのかに対してひそかに憧れを抱いていた木村はちょっとした下心もあったので、オタクである自分がオタ話の相手になると応え、それ以降二人は彼氏に内緒でこっそり仲良く話すようになっていった。
放課後、彼氏の家で3人で遊んだ帰り道、木村は再びほのかから相談があるので家に来て聞いてほしいと言われる。
その相談はなんと、彼氏が自分のことを大切にしたいからとエッチをしてくれないという内容だった。
ほのかに親友の身代わりエッチを迫られ股間を触られた木村は勃起をしながらも親友を裏切ることはできないと抵抗を続けるが、’一つ年上のエロい体をした憧れの先輩’というだけでなく、’歩くだけで大きく揺れる巨乳’と’むちむちのエロい大きなお尻’を目の前にしては思春期の性欲旺盛な男子が我慢できるはずもなく・・・。
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