【かていきょうし。―姪に欲情する講師の叔父―】ポイント
叔父とのイケナイ関係
処女を奪われて
快楽に酔わされる
受験勉強も佳境に差し迫る頃――
独身生活を続けていた、塾講師の男の元に、姉の娘が頻繁に訪れるようになった。
その娘は元々、塾講師のことを心配した姉が、たびたび身の回りの世話のために寄越していたのだが、受験を控えた娘の勉強を見て欲しいと、姉に頼まれたからだ。
姪は男が憧れていた頃の姉によく似ていて、女としても魅力的な身体つきになっていた。
だが、それを知られてはならないと表向きは禁欲的な態度を貫いてきた。
男には誰にも言えない、特に年頃の姪には知られたくない秘密があった。
それを知ってしまった彼女は、叔父の秘密のコレクションの一部へ加えられてしまうことに――
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